公言なう
職場でレイチェルについてを公言中。
みんな笑って聞いてくれるが好感触。
そして、みんな自分の胃袋に名前をつけ始めました。
こうすれば、レイチェルと会話するのもスムーズよね。
今日のレイチェルは騒がしいです。
お昼は仕事で余ったパスタを少し。
それだけだったからか、ハミングの仕方が半端ないわ。
でもレイチェルは、
「いいの大丈夫だから!」
って健気に控えめなハミングよ。
あとはわたし次第。
いつもの私ならファーストフードをペロリと食べたりしてたけど、レイチェルにはもっといいものをあげたいじゃない?
あ、私の中ではレイチェルはブルネットの色白美人という設定。
余計なこと言わなくて、いつもニコニコと微笑んでる品のいいイメージ。
こういう設定も大事よね。
だって品のいいレイチェルに適当な物は与えられないわ!
ってなるじゃん?
てなわけで、これまで誘惑に夢遊病のようについて行ってはヘラヘラしてた私も、わき目も振らず帰宅してるわ。
今日なんかジムで体重計ったら700gも減ってたし!
レイチェルも喜んでるわ。
ハミングが攻撃的じゃないもの。
がんばれ!と言われてると勝手に妄想。
さて、レイチェルが周りに認知されてきたので、堂々と胃袋に向かってレイチェルと呼ぼうと思うばい。
さーて晩御飯。
今日レイチェルに何食べてもらおうかなー。